私の困ったは、
あなたの困ったかもしれない。
薬剤師歴26年以上。
文章を書くのが苦手で、疑義照会の電話の前には心が一歩引く。
そんな現場の「困った」を、AIと一緒に「ちょっと便利」にする研究をしています。
研究ノート No.001便利にすることは、手抜きじゃない。
「書けない」から、始まりました。
患者さんからしっかり話を聞いて、先生に伝えるべきことがある。なのに、報告書を書くのに時間がかかりすぎて、仕事終わりに口頭で伝えるだけになる。そんな日が何度もありました。
内容は頭にあるのに、言い回しや、文と文をつなぐ言葉が出てこない。聞き取りまでは頑張れたのに、最後の「書く」で止まってしまう。
この「書けない困った」を、自分で少しでも軽くしたい。そう思って、AIに手伝ってもらいながら道具を作り始めました。
- 困った現場で感じた小さな困りごと
- 考えたどうすれば軽くできるか
- 作ってみたAIと一緒に形にしてみる
- 直してみたつまずいた所を改善する
これまでに作ってきたもの
- トレーシングレポート下書きツール
最初に作った道具。報告書の下書きを手伝います。
- しょーちゃんの下書きデスク
疑義照会で話す言葉や、患者さんへの説明を、伝える前に整えるための机。
- 処方確認アシスタント試作中
「前回と何が変わったか」を見比べる作業を手伝う道具。
どれも完成品ではなく、作りながら直している途中です。うまくいったことも、失敗したことも、Threadsで書いています。
人がやること。AIに任せること。
AIにお願いするのは、下書きや言葉の整理まで。何を確認し、何を伝えるかの判断と最終確認は、薬剤師が行います。
- 患者さんの情報は、使っている端末の外に出さない
- 診断や処方の変更を、AIに決めさせない
- わからないことは、推測で埋めない
薬剤師歴26年以上。
薬局の現場、製薬会社の開発部門、外資系MRなどを経験。今は、患者さんと先生の間をつなぐ「かけはし」でありたいと思いながら、現場に立っています。
研究ノートの続きは、LINEで。
Threadsでは書ききれなかった、作る過程のくわしい話や、研究所の紹介を、数日に分けてお届けしています。もう少し知りたいと思ったときに、のぞいてみてください。
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